発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する講座

発達障害・グレーゾーンのお子さんの
不登校を克服する
「ある2つの方法」とは・・・?


「もう学校に行きたくない!」

特別支援学級教師の暴力が原因で
不登校になった
発達障害のある小学生が

「ある2つの方法」により
よく話すようになり
よく笑うようになり
心の状態は良くなっていった!

そして、学校の話をするだけで
耳をふさいでいた小学生が
学校に行けるようになった!

心理カウンセラー 伊藤信彦が
発達障害・グレーゾーンのお子さんの
不登校を克服する方法を
あなたにお伝えしていきます!


仕事場まで片道2時間の通勤電車の中で、

眠気眼で携帯ニュースを見ていた時、一本のメールが届きました。

「妻からだ。」

何だろうと思い、メールを開くと、

息子が「学校に行きたくない。」と言っているとのことでした。

息子は、発達障害と診断されて、小学校3年生から特別支援学級で授業を受けています。

「風邪でもひいたのかな?」と思い、私は返信しませんでした。

仕事から帰り、「どうした?体調わるかったのか?」と聞くと、

「うん」と言うだけであまり話そうとはしませんでした。

「明日、学校で持久走だけど出席できそうか?」と聞くと、

また「うん」と言うだけでした。

次の日、仕事から帰って来た時、息子が学校に行き持久走に出席したことを妻から聞きました。

しかし、息子は翌日から学校に行かなくなりました。


私は、「どうして学校に行かないの?」と聞いてみました。


息子は涙を浮かべながら言いました。

「お父さん、もう学校に行きたくない!」


泣きながら何度も叫びました。

「暴力教師!大嫌い!」

「暴力教師!大嫌い!」

「暴力教師!大嫌い!」


私は今まで見たことがない息子の顔を見て驚きました。


そして、息子を抱きしめて穏やかな口調で言いました。

「学校なんか行かなくてもいいよ!大丈夫!」


泣き叫んでいた顔が、少し安心した顔に変わりました。

私は今まで、息子の事について自分を基準にして考えていました。

私が小学生の頃を思い出すと、いじめもありましたし、

暴力をする怖い先生もいました。


学校に行くのがかったるいと思った時もありましたが、

学校に行かないという選択肢はありませんでした。


息子は、教師の暴力や、発達障害の特性や症状により、

学校生活に耐えられなかったのだと思います。

辛くて困っていたのだと思います。

学校に行かないのではなくて、行けなかったのかもしれません。

持久走に出席したのは、最後の頑張りだったのかもしれません。

「息子が辛い思いをしていることにどうして気づけなかったのだろう。」

私は自分を責めました。


息子のために何かできないかと思い、

発達障害や心理学、不登校などについて学び始めました。


そんな時に、明確なデータは公表されていませんが、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状が原因で不登校になってしまうケースも少なくないことを知りました。

このようなケースでは、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和する必要があることを学び、

さらに学びを進めていくうちに、

息子に対する見方や接し方が少しずつ変わっていきました。

そして、息子を理解できるようになり、

親子の信頼関係を取り戻し、

家族に笑顔が戻った今・・・

私は「ある決心」をしました。


申し遅れましたが、自己紹介をさせていただきます。

心理カウンセラー 伊藤信彦(いとうのぶひこ)と申します。



生れも育ちも埼玉県川越市!

現在も川越に住んでいます。


川越は観光地であり、沢山の方が観光に来られます。

城下町であった昔の名残が感じられる古風な街です。


子供の頃は、クワガタ採りや魚釣りが大好きで、

友達や年上のお兄さんなどから採り方を教えてもらったり、

実際に沢山採っている人のやり方を観察し、マネをした記憶があります。


現在は廃業しているのですが、私が社会人になるころまで、

実家が商店街で小さな商売をしていました。

一歩店の外に出ると近所の友達、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんが、

その辺を歩いているような環境で育ちました。


発達障害のある1人息子がおります。

小学生の頃に、特別支援学級教師の暴力が原因で不登校になりました。


私は自分の価値観や思い込みから、

息子が辛い思いをしていることに気づけませんでした。

このことが発達障害や心理学、不登校などについて本気で学ぶきっかけとなりました。


大学卒業後はサラリーマンを24年間経験しました。

私がサラリーマン生活で学んだことは、

業務を遂行するためには、

職場の皆さんと「良い人間関係を築く」ことが大切だということです。


そして、「良い人間関係を築く」ためには、

「心理学の視点」が重要だということです。


休日や昼休みを利用して発達障害や心理学、不登校などについて学びながら、

職場の皆さんと仕事をする中で、

「表情や仕草」「目の動き」「声の大きさ」「行動」などから、

人の心情を感じとることを意識するようになりました。

このことは、「良い人間関係を築く」ためには大切なことです。


このサラリーマン生活24年間で経験し学んだことは、

心理カウンセラーにとって大きな財産だと私は感じています。


その後、24年間勤めた組織を退職し、

「伊藤心理カウンセリングオフィス」を開業、

今に至っています。

以上自己紹介をさせていただきました。


「ある決心」とは・・・

ここまで来る道のりは平坦なものではありませんでしたが、

息子を理解できるようになり、

親子の信頼関係を取り戻し、

家族に笑顔が戻り、

困難を乗り越えてきた今・・・


お子さんが不登校になり悩んでいる一人でも多くのご両親に、

私の経験や学びから、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法をお伝えしていくことを決心しました!


不登校とは、心理的、情緒的、身体的、または社会的要因により、

年間30日以上学校に行けない状態を言います。


文部科学省の調査によれば、

全国の小中学校で令和5年度(2023年度)に学校を30日以上欠席した不登校児童生徒数は

過去最多の34万6482人(小学生13万370人、中学生21万6112人)であり、

11年連続で増加しています。


また、小中学校の不登校児童生徒数を1000人あたりで見ると、

37.2人となっており、不登校は社会問題として深刻化しています。


なお、高等学校における不登校児童生徒数も、

過去最多となる6万8770人であり、

3年連続で増加しています。


文部科学省の調査によれば、

不登校児童生徒から学校側にあった相談内容を多い順に並べると以下のようになります。

「学校生活に対してやる気が出ない」

「不安・抑うつ」

「生活リズムの不調」

「学業の不振や頻繁な宿題の未提出」

「いじめ以外の友人関係をめぐる問題」

「親子の関わりに関する問題」

「家庭生活の変化に関する問題」

「障害(疑い含む)に起因する特別な教育的支援の問題」 など


学校・家庭・お子さん本人に関するさまざまな状況が不登校の原因となっています。


前項で、不登校児童生徒から学校側にあった相談内容についての文部科学省の調査をご紹介しました。

明確なデータは公表されていませんが、

このような相談をする不登校児童生徒の中には、

発達障害・グレーゾーンのお子さんが一定数いると言われています。


つまり、発達障害・グレーゾーンの特性や症状が原因で不登校になってしまうケースも少なくないのです。


発達障害とは

発達障害とは、先天的な脳機能の障害と言われています。

障害そのものを治療し完治させることは、

残念ながら現在の医学では困難なのが現状です。


グレーゾーンとは

グレーゾーンとは、発達障害の特性や症状が見られるものの、

診断基準を満たしていない状態を言います。

ただ、診断がないからといって困難が少ないわけではありません。

学校生活などで困りごとを抱え、周囲の理解や支援が必要になることもあります。


発達障害・グレーゾーンの特性や症状をご紹介します。


ASD自閉症スペクトラム障害

対人関係やコミュニケーションが苦手なことから、

教師やクラスメートとの学校生活に不安を感じ、

学校に行けなくなることがあります。


ADHD(注意欠如・多動性障害

注意力、集中力に欠ける傾向があり、

動作や行動が多動的(衝動的)なため、

教師やクラスメートから何度も注意されることにより、

やる気をなくしてしまい、学校に行けなくなることがあります。


LD(学習障害)

読み、書き、計算に特定の困難があるために授業についていけず、

成績が伸びないことで自信を失い、

学校に行けなくなることがあります。


上記のような特性や症状が原因で、学校生活に困難を感じ、

不登校になってしまうお子さんがいるのです。


不登校になってから、病院やカウンセリング事務所に行って検査を受けると、

検査結果から発達障害と診断を受けたり、グレーゾーンと言われたりすることも少なくありません。


このような場合、不登校を克服するためには、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和する必要があるのです。


お子さんにとって学校が居心地の良いところではないと分かっていても、

お子さんの将来を考えると「学校に行ってほしい」と思うご両親も少なからずいらっしゃるとは思います。

お子さんが学校に行ける状態ではない、状態が良くない場合は、

無理をして学校に行かないで下さい。


ただ、不登校が長引くことによる主なデメリットは2つあります。

1.他人とのコミュニケーション力が上達しない!

不登校により家にいると仮定すれば、

家族以外との顔を合わせる機会は少なくなります。

そのことにより、他人とのコミュニケーション力が上達しないことがあります。


大人になるにつれて、特に将来仕事をする上でも、

他人とのコミュニケーションは大切なことです。

コミュニケーションが上手くできないことにより、

仕事に支障が出て、生活に影響することもあります。


2.学力が下がる

自分一人で勉強する習慣があるお子さんは良いのですが、

一人でできないお子さんは、勉強する時間が減るため学力が下がります。


将来、やりたい仕事ができ、

そのためには大学進学や資格の取得が必要になった時に、

高卒の条件や学力がないと困ることになります。

そのためにも、勉強はしておくべきなのです。


以上、他にもあるのですが、

不登校が長引くことによる主なデメリットを2つ上げました。


このデメリットは不登校でも克服できることではありますが、

不登校になると部屋に引きこもったり、生活リズムを崩したりする場合があるので、

なかなか克服できないのが現状です。


将来のことを考えても、早い段階で不登校を克服することが大切になるのです。


突然ですが、あなたは・・・

「何でうちの子はコミュニケーションが苦手なのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は友達ができないのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は忘れ物が多いのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は片付けができないのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は落着きがないのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は怒りや感情をコントロールできないのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は勉強が嫌いなのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は苦手な科目があるのか?」と思ったことはありませんか?

「何でうちの子は学校に行けないのか?」と心配していませんか?

学校の先生にこの子はやればできるのにやらない!」と言われたことはありませんか?

周りの人に相談したいのだけれど、誰に相談したらよいかわからない!」と思ったことはありませんか?

私の育て方が悪いのではないか・・・?」と自分を責めたことはありませんか?

学校選択、就職、親亡き後について心配していませんか?

明るく毎日を過ごしていますか?


発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法を知ることができます!


発達障害は先天的な脳機能の障害と言われています。

障害そのものを治療し完治させることは、

残念ながら現在の医学では困難なのが現状です。


ただ、発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和する方法はあります。

冒頭でお伝えした「ある2つの方法」とは、薬物療法スキルトレーニングのことです。

1.薬物療法のメリットとデメリット

薬物療法のメリットは即効性があることです。

ただ、症状を抑える効果はあるのですが、根本的な治療にはなりません。

例えば、多動であるお子さんを落ち着かせる薬はあるのですが、

その薬は、発達障害・グレーゾーンの特性や症状を治療し完治するものではありません。

つまり、根本的な治療にはならないということです。


私は医師ではないので、薬物療法を勧めたり、やめておいた方が良い、ということは言えませんが、

薬物療法は、症状を抑える効果がある反面、

副作用など個人により合う合わないはあると思います。


薬物療法を行う場合は、必ず医師の指示通りに服用して下さい。


スキルトレーニングとは、

ビジョントレーニング、感情のコントロールのトレーニング、ソーシャルスキルトレーニングなどを言います。

生活の中で困っている部分に焦点をあて、

何が問題で、何を改善したいのかを現実的に設定し、

問題が起きないようにトレーニングをしていくことになります。


ただ、スキルトレーニングは、薬物療法のように副作用はありませんが、

即効性はないため、効果が表れるまでに時間がかかります。

スモールステップで進めていくことになります。

伊藤心理カウンセリングオフィスのWEB個人面談(カウンセリング)で行っている心理療法は下記のようなものがあります。

この心理療法が、一般的にはスキルトレーニングと呼ばれているものです。

・発達障害特性緩和療法
・HSP克服療法
・愛着障害克服療法
・ソーシャルスキルトレーニング
・ビジョントレーニング
・不登校克服療法(ストレス耐性を高める)
・うつ病克服療法
・認知行動療法
・来談者中心療法
・行動療法
・療育
・学習支援 など

以上、この2つの方法を併用し、同時に進めていくことにより、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服することができるのです。

発達障害と医師に診断されたお子さん、

グレーゾーンと言われたお子さん、

また、その特性や症状が原因で不登校になったお子さんは、

伊藤心理カウンセリングオフィスのWEB個人面談(カウンセリング)を受けられています。


ただ、次のような理由で続けられない方もいらっしゃいます。

それは、料金の問題です。


1回や2回の面談で、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服することはできません。


クライアントの状態にもよりますが、

通常10回~15回程度は受けることになります。

月2回のWEB個人面談(カウンセリング)を受けた場合、

7ヶ月はかかってしまうことになります。


一般的なWEB個人面談の料金は、

50分で8,000円前後です。


伊藤心理カウンセリングオフィスのWEB個人面談(カウンセリング)は、

50分4,980円(税込)と料金はかなり安めですが、

それでも月2回受けて7ヶ月かかると約70,000円になってしまいます。


この料金で、発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服することができると考えれば、

安いと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、

決して安い料金ではありません。


料金の問題で、効果があると分かっていても続けられない方が多いのです。


そこで、伊藤心理カウンセリングオフィスでは、

WEB個人面談(カウンセリング)を受けなくても、

料金を抑えて、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法を学ぶことができる

「発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する講座」をご用意しております。


お子さんの特性や症状によっては、

WEB個人面談(カウンセリング)が必要な場合もありますが、

講座を併用することにより、面談(カウンセリング)の効果が上がり、

受ける回数も半減します。


料金を抑えて、

発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する方法を学ぶことができるのが、

本講座なのです!


発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する方法を学ぶためには、


専門の病院に通院する

カウンセリングに通う

セミナーや講演会に参加する

などがあります。


これらの方法は専門家から適切な知識や知恵を学ぶことができるのですが、

時間や場所が限られているために継続して学ぶことが困難な場合があります。


ほとんどのご両親はお仕事をしている方が多いと思います。

通勤時間、昼休み、家事の合間など、

自分の好きな時間に好きな所で学ぶことができれば、

継続して学べると思いませんか?


それができるのが本講座なのです!


あなたはお子さんについて、「なんとかなるだろう」と楽観的に考えていませんか?

将来のことになるかもしれませんが、学校選択、就職、結婚など心配ではありませんか?


何もしなければ時間だけが過ぎてしまい、

「あの時もっと子供のために○○しておけばよかった。」

と後悔することになるかもしれません。


ここまであなたの大切な時間を使って読んでいただきましてありがとうございます。

ここから先は、発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する講座のご案内になります。


「学んでみたい!」 

「不登校を克服し、子供の笑顔を取り戻したい!」

と本気で考えている方だけお読みになって下さい。


発達障害・グレーゾーンのお子さんの
不登校を克服する講座のご案内



本講座は、収録した動画を配信するオンラインスクールです。

セミナーや講演会などとは違い、時間の都合で参加できないことはありません。

また、会場に向かうための交通費はかかりません。


パソコン・スマートフォンがあれば、24時間、好きな時間に好きな所で学ぶことができます。

自分のペースで繰り返し視聴することができます。


1.講座の内容

月に3本の学習動画(1本約20分程度)を配信します。

繰り返しになりますが、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状が原因で不登校になってしまうケースも少なくないこと

このような場合、不登校を克服するためには、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和する必要があることを申し上げました。


上記のことを踏まえて、

本講座では、前半 中盤 後半に分けてお伝えしていきます。

(1)前半

発達障害・グレーゾーンと不登校

発達障害の検査と告知

発達障害・グレーゾーンの対処方法 

などの発達障害・グレーゾーン、不登校についての基本事項をお伝えします。

(2)中盤

心理学やスキルトレーニング技術などを学ぶことにより、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法をお伝えします。

講座の中で多くの割合を占めるのが中盤です!

(3)後半

私(伊藤)は、サラリーマン経験が24年間ある心理カウンセラーです。

私の職場経験や心理カウンセラーとしての学びから

不登校を克服した後の、

自立に向けて仕事をする上での大切なことについてお伝えします。

2.講座作成への思い

お子さんが不登校になり悩んでいる一人でも多くのご両親に、

私の経験や学びから、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法をお伝えしていくことにより、

お子さんの笑顔を取り戻し、

さらには家族の笑顔を取り戻してもらいたいという思いでこの講座を作成しました。

3.受講対象者

お子さんが発達障害・グレーゾーンの特性や症状が原因で不登校になり悩んでいるご両親など

4.講座の特徴

本講座は資料を使いながら、詳しく、分かり易く伝えることをモットーに作成しました。


また、ほとんどのご両親はお仕事をしている方が多いと思いますので、

通勤電車の中、昼休み、家事の合間などでも学べるように、

1本約20分程度の動画としました。


短い動画だと思われるかもしれませんが、

重要な部分をまとめた充実した内容になっております。

無理なく継続して学べるように作成しました。

5.講座の効果

個人差はありますが、

1日わずか20分程度の視聴で、3ヶ月目頃から

あなたのお子さんに対する見方や接し方が少しずつ変わっていき、

お子さんを理解できるようになります。

6.お申し込み頂いた方への特典

全ての講座にはPDFの資料が付きますのでご活用下さい。

動画を閲覧するシステムには、

受講生の皆さんが講座内容について質問ができる機能がありますのでご活用下さい。

質問には私(伊藤)が対応致します。


ただ、質問内容によっては、

文章では回答が困難であったり、誤解が生じる場合があります。

その場合は、WEB個人面談をお勧めすることがありますのでご了承ください。

7.受講する上で以下の心配をしていませんか?

心配いりません!

本講座では、発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法をお伝えしていますが、

なるべく専門用語を使わずに、

生活する上での身近な問題を取り上げて分かり易く説明しています。

心配いりません!

講座料金はかなり低くしています。


本講座の料金は、PDFの資料・質問対応の特典が付いて、

月額 2,980円(税込)です!


月に1日缶コーヒー1缶程度の金額で、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法を学ぶことができます。


PDFの資料・質問対応の特典が付いており、

この金額は、相場を考えると安すぎるのですが、

お子さんが不登校になり悩んでいる一人でも多くのご両親のお力になれるように、

そして、継続して学べるように、この価格にさせていただきました。

心配いりません!

受講方法はとても簡単です。


20分程度時間が取れる時に、

インターネットに繋がったパソコン・スマートフォンなどで、

講座の受講者ページにログインして視聴するだけです。


月に3本の学習動画(1本約20分程度)を配信しますので、

自分のペースで繰り返しご視聴下さい。

また、特典であるPDFの資料・質問対応をご活用下さい。

繰り返し視聴することにより、各回で私が皆さんにお伝えしたいことの理解が深まります。

8.お申し込み方法

毎月の講座料金は、月額 2,980円(税込)です!


この金額で始められた方は途中で値上がりする事はありませんし、

入会金もありません。

お申し込みはとても簡単です。

以下をクリックするだけです。



なお本講座はPayPal決済のみになります。

PayPal決済とは、世界で3億人以上、2,400万以上の店舗で利用されている最も安全な決済方法の1つです。

「買い手保護制度」や「カード情報が売り手に届かない」等の対策をしているため、

最高峰のセキュリティを誇っています。

クレジットカード、デビットカード、銀行口座でも支払う事ができるシステムとなっています。


PayPalアカウントは誰でも無料で作る事ができます。

PayPalアカウントをお持ちでない方は、

まずは下記のボタンからアカウントを開設して下さい。 

約5分で開設することが出来ます。

PayPalアカウントの
無料開設はこちらから!


最後に少し話をさせて下さい。

皆さん、最後までお読みいただきましてありがとうございます。

本講座は、発達障害・グレーゾーンのお子さんの不登校を克服する講座です。

つまり、不登校を克服し、学校に行けるようになるということです。


ただ、不登校のお子さんが全て学校に行けるようになれば良いのですが、

がんばっても、学校に行けないお子さんもいると思います。


なぜなら、お子さんによっては、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状から学校に行くことがどうしても困難な場合もあるからです。


放課後等デイサービス、フリースクール、サポート校など、

学校に行かなくても、家族以外とのコミュニケーションが取れたり、

勉強をしたりする場所はあります。


コミュニケーションが取れたり、勉強ができれば、

将来やりたい仕事ができた時に、困ることはないと思います。


不登校児童生徒数が増加している現状から見ても、

このような学校以外の居場所は今後増えていくことが考えられます。


学校に行けなくても、自分の居場所を見つけて、

家族以外とのコミュニケーションや勉強ができれば、

不登校を克服したと言えるのではないでしょうか?


お子さんが不登校になり悩んでいる一人でも多くのご両親に、

私の経験や学びから、

発達障害・グレーゾーンの特性や症状を緩和して

不登校を克服する方法をお伝えしていくことにより、


お子さんの笑顔を取り戻し、

さらには家族の笑顔を取り戻し、

明るく毎日を過ごしていけるようになることを心から願っております。


次回は講座でお会いしましょう!

伊藤心理カウンセリングオフィス代表
心理カウンセラー 伊藤 信彦


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