この度は、「伊藤信彦オフィシャルサイト」にお越しいただきましてありがとうございます。
このサイトでは「発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵」をお伝えしていきます。
突然ですが、あなたは
・「何でうちの子は落着きがないのか?」と思ったことはありませんか?
・「何でうちの子は怒りや感情をコントロールできないのだろうか?」と思ったことはありませんか?
・「何でうちの子は学校に行けないのだろうか?」と心配していませんか?
・「学校の先生にこの子はやればできるのにやらない。」と言われたことはありませんか?
・「周りの人に相談したいのだけれど、誰に相談したらよいかわからない。」と思ったことはありませんか?
・「私の育て方が悪いのではないか?」と自分を責めたことはありませんか?
・学校選択、就職、親亡き後について心配していませんか?
・明るく毎日を過ごしていますか?
ご両親の思いは、親亡き後でもお子さんが明るく毎日を過ごしていけるようになってもらいたいことだと思います。
「発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵」って何?
知識とは?
知識とは、あることについて理解することです。
例えば、
発達障害の種類、発達障害の検査、愛着障害、適応障害、うつ病など
発達障害を学ぶにあたって必要なことを理解することです。
知恵とは?
知恵とは、知識をもとに適切に進めていくことです。
例えば、
発達障害の種類や検査結果などからお子さんの特性をふまえて、
お子さんにどのように接していけば良いのか?
お子さんにはどのようなSST(ソーシャルスキルトレーニング)が適しているのか?
などを適切に進めていくことです。
「伊藤信彦オフィシャルサイト」では、この知識・知恵を3つのサービスであなたにお伝えしていきます。
【3つのサービスとは】
1.発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵を学ぶ無料メルマガ
2.発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵を学ぶ講座
3.WEB個人面談
詳細はリンクからご覧になって下さい。
※無料メルマガでは、「発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵」について具体的な例を上げてかなり大切な部分までお伝えしています。
まずは無料メルマガから読者登録をしてお読みになって下さい。
もちろん読者登録は無料です。
この知識・知恵を学ぶとどんな効果があるの?
私には発達障害のある1人息子がおります。
心理学に基づいた「発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵」を学び、
それを子育てや日常生活に取り入れることにより、
息子が少しずつ変わっていきました。
困り事や悩み事が徐々に解消していくことで、
よく話し、よく笑うようになり、表情が明るくなりました。
そして、不登校だった息子が学校に行けるようになりました。
※発達障害の方の場合は、それぞれの特性や重度、軽度の状態があるため、効果は個人差があります。
「あなたは子育てで困ったり悩んだりしていませんか?」
あなたがこの知識・知恵を学び、
それを子育てや日常生活に取り入れることにより、
困り事や悩み事が徐々に解消していくことで、
お子さんだけでなくご両親も明るく毎日を過ごしていけるように、
「発達障害のお子さんの子育てに関する知識・知恵」を
あなたにお伝えしていきます。
申し遅れましたが、自己紹介をさせていただきます。
心理カウンセラー 伊藤信彦(いとうのぶひこ)と申します。
生れも育ちも埼玉県川越市!
現在も川越に住んでいます。
川越は観光地であり、沢山の方が観光に来られます。
城下町であった昔の名残が感じられる古風な街です。
子供の頃は、クワガタ採りや魚釣りが大好きで友達、年上のお兄さんなどから採り方を教えてもらったり、実際に沢山採っている人のやり方を観察し、マネをしたりした記憶があります。
現在は廃業しているのですが、私が社会人になるころまで、実家が商店街で小さな商売をしていました。
一歩店の外に出ると近所の友達、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんがその辺を歩いているような環境で育ちました。
発達障害の1人息子がおります。
小学生の頃に支援学級教師の行き過ぎた指導が原因で不登校になりました。
私は自分の価値観や思い込みから、息子が辛い思いをしていることに気づけませんでした。
「息子が辛い思いをしていることにどうして気づけなかったのだろう。」
私は自分を責めました。
このことが心理学や発達障害などについて本気で学ぶきっかけとなりました。
大学卒業後はサラリーマンを24年間経験しました。
私がサラリーマン生活で学んだことは、
業務を遂行するためには、仕事に携わる方々と「良い人間関係を築く」ことが大切だということです。
休日や昼休みを利用して心理学や発達障害などについて学びながら、いろいろな方々と仕事をする中で、「表情や仕草」「目の動き」「声の大きさ」「行動」などから人の心情を感じとることを意識するようになりました。
このことは、「良い人間関係を築く」ためには大切なことです。
このサラリーマン生活24年間で経験し学んだことは、心理カウンセラーにとって大きな財産だと私は感じています。
その後、24年間勤めた組織を退職し、
「伊藤心理カウンセリングオフィス」を開業、
今に至っています。
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